企業紹介
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私たちについて
ABOUT
萬古焼の産地でつくる耐熱食器
弥生陶園は、三重県四日市市で創業された老舗窯元です。
創業以来、細かい部分にこだわり、ベテラン職人の手と想いによって耐熱食器を作っています。
耐熱陶土で作った器は、保温性、蓄熱性に優れ、遠赤外線効果もあり、調理道具として大変優れています。
また、陶器の持つ風合いもあわせ持ち、食卓で器としても楽しめます。
出来たて熱々のお料理を、そのまま食卓へ…。
心とお腹が幸せいっぱいになる”素敵な生活”してみませんか。
会社概要
OVERVIEW
社名 | 四日市萬古焼窯元 有限会社 弥生陶園 |
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代表 | 久志本 一生 |
住所 | 〒510-0001 三重県四日市市八田1-6-19(旧東海道沿い) |
TEL | 059-331-2344 |
FAX | 059-331-5757 |
アクセス |
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沿革
HISTORY
大正中期 | 久志本 宇吉(現社長 曾祖父)が陶土の製造を始め、昭和18年まで製造する。 |
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昭和18年 | 戦時中の企業合同により陶土の製造を中止し、三重珪藻土コンロ製造会社を県の指導にて始め、昭和23年まで製造する。 |
昭和24年 | 久志本産業製陶所を設立し萬古急須の製造を始める。 |
昭和41年 | 法人化し有限会社弥生陶園に改称 |
昭和51年 | 萬古急須からオーブンウェアを主体とした、一般洋食器へ製造品目を転換。 |
昭和61年 | 耐熱土を使用した耐熱食器の製造を始める。 |
平成10年 | 少量多品種生産向け新工場建設。 |